AQUOS R11発表後の今、AQUOS R9を買ってみた!実際どう?

 

はじめに

今回は、

AQUOS R11が発表された今、あえてAQUOS R9を購入したのでレビューしていきます。

この記事が、「型落ちだけどまだ使えるの?」「今更買うのはあり?」という疑問を持っている方の参考になれば嬉しです! (>ω< )

上の手順で紹介していきます。

1.なぜ今さら型落ちのAQUOS R9を購入したのか

私は以前から、AQUOS R9~R10シリーズのおしゃれなデザインが好きで、「いつか使ってみたい」と思っていました。また、AQUOSの一部機種ではフォントを自分好みのものに変更できる点や、Leica監修のカメラを一度試してみたかったことも購入理由の一つです。

さらに、私はノートPCでAndroidアプリの開発を行っています。しかし、Android Studioに搭載されているエミュレーター(仮想環境)は動作が重く、快適とは言えません。また、Android 15では仕様変更が多く、実機での動作確認が必要になる場面も増えたため、Android 15を搭載したスマートフォンが必要でした。

そこで今回購入したのがAQUOS R9です。

AQUOS R9は、Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform、RAM 12GB、ROM 256GBを搭載しており、2026年現在でも普段使いには十分な性能を備えています。さらに、中古相場では本体のみが約4.9万~6.8万円程度で購入できるため、性能と価格のバランスが非常によく、コストパフォーマンスに優れた1台だと判断しました。

↑カメラ周りが可愛くないですか?

2.外観チェック&セットアップ

今回私は、フリマサイトにて本体のみの商品を購入したため開封レビューは省略させていただきます。

まずは背面から紹介します。

カメラ周りのデザインがとても特徴的で、私はこのデザインが購入を決めた理由の一つでもあります。

AQUOS R9~R10シリーズだけに採用されたデザインで、高級感がありながらも他のスマートフォンにはない個性があります。

続いて側面です。


フレームはフラットに近いデザインとなっており、手に持った際もしっかりとした握り心地があります。

SIMトレーはSONY製スマートフォンと同様に、SIMピンを使わずに開けられる仕様になっています。

また、nanoSIMだけでなくmicroSDカードにも対応しているため、ストレージ容量を簡単に増やせる点も魅力です。

ヤッタネ! (>ω< )

続いて画面側です。

ベゼルは非常に細く、最近では少なくなった角ばったデザインを採用しています。そのため、スタイリッシュな印象を受けました。

初回起動時の画面はこちらです。

セットアップ画面はPixelシリーズなどで採用されている「素のAndroid」に非常に近い構成となっており、Androidを使い慣れている方であれば迷うことなく設定できると思います。

3.実際に使ってみた感想

数日間実際に使用してみましたが、AQUOS Rシリーズならではの便利な機能が多く搭載されており、とても使いやすいと感じました。

まず便利だと感じたのが「AQUOSトリック」です。

AQUOSトリックには、自動でスクロールしてくれる機能や、ゲームや動画視聴時に本体の発熱を抑えながら充電できるバイパス充電機能など、日常的に役立つ機能が数多く搭載されています。

また、カスタマイズ性も高いと感じました。

Galaxyでもフォントの変更は可能ですが、専用アプリなどを利用する必要があります。一方、AQUOSではGoogle Playストアから好きなフォントをダウンロードし、設定画面から簡単に変更できます。

さらに、アプリアイコンの形状も設定画面から変更できるため、自分好みのホーム画面を手軽に作ることができます。

フォント変更後のイメージ

カメラのシャッター音は他メーカーと比べてかなり控えめです。

BGMが流れているカフェやレストランなどでも、周囲をあまり気にせず撮影できる音量だと感じました。

また、ディスプレイは非常にきれいで、動画視聴やゲームなどの映像コンテンツも快適に楽しめます。

そして何より、本体のデザインがおしゃれで、持ち歩くだけでも気分が上がります。

一方で、気になった点もありました。
本体サイズがやや大きめなので、片手操作は少し難しく感じます。(私の手の大きさの問題かもしれませんが...)また、このデザインの良さを活かせるケースが少ない点は少し残念でした。

それほど満足度が高く、今ではメイン端末として使いたいと思えるほど気に入っています! (≧▽≦*)

4.ベンチマークとスペック紹介

今回は、 AnTuTu Benchmark(Ver.11.1.4)でベンチマークを測定しました。

測定結果は以下のとおりです。

スコアは 135万8,144点でした!

2026年現在では、 上位ミドルレンジからハイエンドクラスに近い性能を持つスコアです。

SNSやWebブラウジング、動画視聴はもちろん、複数のアプリを同時に使用しても動作は非常に快適でした。また、3Dゲームも画質設定を調整すれば、多くのタイトルを快適にプレイできる性能だと感じました。

スペックは以下の表のとおりです。

項目 仕様
CPU Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
RAM 12GB LPDDR5X(+ 仮想メモリ 8GB)
ROM 256GB UFS 4.0
外部ストレージ microSDXCカード(最大1TB)対応
バッテリー 5,000mAh
SIM nanoSIM / eSIM(DSDV対応)
USB USB Type-C(USB 3.2 Gen1)
メインカメラ(標準) 約5,030万画素(50.3MP)
F1.9 / 23mm相当
1/1.55インチ CMOSセンサー
HEKTORレンズ
OIS + EIS対応
超広角カメラ 約5,030万画素(50.3MP)
F2.2 / 13mm相当
EIS対応
インカメラ 約5,030万画素(50.3MP)
F2.2 / 23mm相当
EIS対応
対応バンド一覧を見る
通信方式 対応バンド
5G NR(Sub6) n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
4G LTE(FDD) B1 / B3 / B8 / B11 / B18 / B19 / B21 / B28
4G LTE(TD) B39 / B41 / B42

発売から時間が経過したモデルではありますが、2026年現在でも普段使いには十分な性能を備えており、まだまだ長く活躍できるスマートフォンだと感じました。

5.カメラレビュー

今回私は、人生初のLeica監修スマホカメラでワクワクしながらZEISS監修のスマホカメラと比較しながら撮影をしてきました。
※赤いマーク  : AQUOS R9 青いマーク : vivo X200 Pro mini

[ 𝔽𝕝𝕠𝕨𝕖𝕣 ]

AQUOS R9で撮影した花 vivo X200 Pro miniで撮影した花


[ 𝕄𝕒𝕥𝕔𝕙𝕒 𝕃𝕒𝕥𝕥𝕖 ]


[ ℙ𝕒𝕟𝕔𝕒𝕜𝕖 ]

AQUOS R9はvivo X200 Pro miniと比べるとシックな感じで現実に近い色合いで写真を出力してくれる印象を持ちました。それに比べてvivo X200 Pro miniは、SNSなどで映える写真を撮れる印象を持ちました。個人的には、シックな雰囲気を出したい場合はAQUOS R9を使用して撮影したいと思いました。

6.AQUOS R11と比較!

この章では、最新(2026/07/06現在)のAQUOS R11とR9を比較していこうと思います。

項目 AQUOS R9 AQUOS R11
発売時期 2024年7月 2026年7月
SoC Snapdragon® 7+ Gen 3 Snapdragon® 8s Gen 4
RAM 12GB LPDDR5X 12GB LPDDR5X
ROM 256GB UFS4.0 256GB / 512GB UFS4.1
仮想メモリ 最大8GB 最大12GB
microSD対応 最大1TB対応 非対応
SIM nanoSIM + eSIM nanoSIM + eSIM
DSDV 対応 対応
バッテリー 5,000mAh 5,100mAh
USB USB Type-C (USB 3.2 Gen1) USB Type-C (USB 3.2 Gen1)
メインカメラ 約5,030万画素(標準)
約5,030万画素(広角)
約5,030万画素(標準)
約5,030万画素(広角)
約3,850万画素(望遠)
インカメラ 約5,030万画素 約5,030万画素
国内バンド
対応バンドを見る AQUOS R9
5G:n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
4G(FDD):B1 / B3 / B8 / B11 / B18 / B19 / B21 / B28
4G(TDD):B39 / B41 / B42

AQUOS R11
5G:n1 / n3 / n28 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79
4G(FDD):B1 / B3 / B8 / B11 / B18 / B19 / B21 / B28
4G(TDD):B41 / B42

この表から分かるように、スペック面では最新モデルであるAQUOS R11の方が全体的に優れています。

しかし、Web閲覧やSNS、動画視聴、ゲームなどの普段使いでは、AQUOS R9でも性能不足を感じる場面はほとんどありません。

また、AQUOS R9は microSDカードに対応しているため、写真や動画をたくさん保存したい方や、ストレージ容量を後から増やしたい方には大きなメリットがあります。

価格を考慮すると、AQUOS R9は現在でもコストパフォーマンスの高い1台だと感じました。

7.最後に

今回、ずっと気になっていたAQUOS R9を購入したのでレビューを行いました。

数日間使ってみましたが、想像以上に満足度が高く、2026年現在でも普段使いで困ることはありませんでした。

近年はAI需要の拡大などの影響でメモリ価格が高騰しており、スマートフォン全体の価格も上昇しています。そのような状況の中でも、AQUOS R9は中古相場で約4.9万円から購入でき、性能面もまだまだ十分通用するため、コストパフォーマンスの高い1台だと感じました。

「できるだけ費用を抑えながら高性能なスマートフォンを使いたい」「型落ちでも十分使える機種を探している」という方は、ぜひ購入候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また、次回の記事でお会いしましょう!(≧▽≦*)

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