楽天グループ株主優待SIMの開通方法とレビュー(2026年版)
はじめに
今回は、
楽天グループの株主優待SIMの開通手続きとレビューを行います。
この記事が、楽天グループの株を購入するかの判断材料や、楽天グループ株主優待SIM使用開始の際の参考になれば嬉しいです。
また、楽天モバイルの契約を検討している方の参考にもなれば幸いです。
上の手順で紹介していきます。
お急ぎの方は2番からご覧ください。
※本記事ではここから「楽天グループ」のことを「楽天G」と省略して記載していきます。
1.この記事を書いた理由&株主優待獲得までの道のり
私は、楽天Gの株主優待である「楽天モバイル 30GB/月 × 6ヶ月(長期保有の場合は12ヶ月) + 音声通話可能な電話番号付きSIM」が欲しかったため昨年〇月に1株当たり943円で楽天Gの株を100株購入して楽天Gの株主優待をもらう権利を獲得しました。
3月24日に楽天G株主優待の本人確認をスマホで完了させ、6月19日にSIMカードの出荷のお知らせ、到着後SIM開封&アクティベートを行いました。
株主優待は、pSIM(物理SIM)とeSIMが選択できましたが、私は複数台スマホを所有している為、SIMの入れ替えが楽なpSIM(物理SIM)を選択しました。
pSIMはヤマト運輸さんが配達してくれました!(日本郵便でなく、ヤマト運輸という事に少し驚きました)
この記事が、株主優待SIMのアクティベート手続きや、楽天モバイルの検討材料になればうれしいです!(≧▽≦*)
それでは、次の章から実際に今回届いた封筒や同封物についても写真付きで紹介していきます。
2.事前準備
この章では、株主優待SIMを使用するための必要な手続きについて説明していきます。
開封すると、株主優待のSIMに関するお手紙とSIMカードが入っていました。
※eSIMの方は送付された書類のQRコードを読んで進めてください。こちらでは紹介しません。
ステップ1:
まず最初に、お使いのスマートフォンが楽天モバイルに対応しているか確認してください。
確認方法は、2つあります。
方法1:楽天モバイル公式サイトの「 ご利用製品の対応状況確認」ページから検索
方法2:お使いのスマートフォンのBandが楽天モバイルのBandに対応しているかをスマホの仕様書などから調べて確認する。
マニアックなスマホ(Nothingを除く)以外は、方法1の方をおすすめします。
以下が楽天モバイルのBandです。
| 通信方式 | 対応Band | 用途 |
|---|---|---|
| 4G LTE | Band 3 | 楽天回線(メイン) |
| 4G LTE | Band 28 | プラチナバンド |
| 5G(Sub6) | n77 | 楽天5G(主要エリア) |
| 5G(ミリ波) | n257 | 一部エリアのみ |
※楽天モバイルを利用する場合は、最低でも4G Band 3への対応が必須です。
また、今後エリア改善用として導入が進められているBand 28に対応していると、将来的により快適に利用できる可能性があります。5Gを利用したい場合はn77にも対応しているか確認しましょう。
ステップ2:
対応していることが分かったら、SIMカードをお使いのスマートフォンのSIMトレーのサイズに合うように台紙から取り外す。
この時、ICチップに触れないように取り外すことをおすすめします。
これで事前準備は完了です!
お疲れさまでした。(>ω< )
3.SIMの開通&初期設定と通話かけ放題方法
この章では、SIMの開通方法やSIMを使用して通信をする初期設定、国内通話かけ放題の設定を説明していきます。
ステップ1:
SIMカードをスマートフォンに挿入しAPNの設定を行う。
ステップ2:
WiFiをオフにしてモバイル通信のみの状態にし、ブラウザなどで何かを調べてインターネット接続ができているかを確認する。
これで、SIMの開通手続きと初期設定は完了です!
ステップ3:
アプリストアで「Rakuten Link Office」をダウンロードする。
※Rakuten Linkではありません!!気を付けてください。
ステップ4:
アプリを開き、株主優待SIMの電話番号を入力して送られてきた認証コードをアプリ内に入力。
これで、国内通話かけ放題の設定も完了です!
4.通常プランの楽天モバイルと株主優待の楽天モバイルの比較
この章では、通常プランの楽天モバイルと株主優待の楽天モバイル回線の比較をしていきます。
通信速度:
■屋内(23:45頃)
■公共交通機関内(8:00頃)
上の画像のように、屋内や公共交通機関内など複数の環境で測定を行いましたが、通信速度は通常プランSIMと株主優待SIMでほとんど差はありませんでした。
むしろ測定環境によっては株主優待SIMの方が良い結果となる場面もありました。
通信速度は測定タイミングや混雑状況による変動が大きいため、今回の結果はあくまで参考値としてご覧ください。
通常プランと株主優待SIMの違いは、通常プランでは、KDDIのローミングエリアに接続できますが、株主優待SIMは楽天回線のみの接続という制限が掛かっています。その為、以前は通常プランと株主優待SIMで利用できるエリアに若干の違いがありましたが、今はあまり変わりません。その理由として、2026年6月から一部地域でKDDI(au)のローミングサービスが終了したことが影響しています。今回測定したエリアでは、KDDIのローミングサービスが終了していたため違いがあまりなかったと推測できます。
通話に関しては、通常プランでは「Rakuten Link」アプリを使用するのに対し、株主優待SIMは「Rakuten Link Office」に変わり、アプリのUIが少し異なるという違いしかなく、通話の品質には違いはありませんでした。
5.最後に
今回は楽天Gの株主優待SIMが届いたので、その内容について記事にまとめました。
楽天モバイルは他のキャリアと比較して通信費用を安く抑えられる上、「Rakuten Link」アプリを使えば何時間でも何回でも無料で通話することができます。(0570などの一部電話番号を除く)
また、楽天経済圏との相性も非常によく、楽天モバイルを契約しているだけで楽天市場でのお買い物時にポイントアップがされます。
ローミングサービス終了までは、速度や通信エリアに満足していましたが、現在住んでいる地域でのローミングサービスが終了してしまったことにより一部圏外になってしまう地域や、通信速度の低下が目立つようになってしまいました。
現在ローミングサービスが終了していない地域でも、KDDIのローミングサービスは2026年9月末に原則終了予定となっています。
そのため、楽天モバイルユーザーは今後のエリア状況に注意が必要です。
圏外になってしまうエリアが増えてしまうことが懸念されますが、2026年第4四半期では、AST SpaceMobileと連携した衛星通信の商用利用が開始予定となっています。衛星通信が開始されれば今よりも圏外のエリアが減少すると思うのでそれに期待しましょう!
また、圏外になってしまう対処法として、auの基本料無料で維持できるpovo 2.0というサービスを併用する方法があります。povo 2.0は、半年に1回トッピングを購入することで無料で使い続けることができ、楽天回線で通信障害が起こってしまったときの備えになったり、楽天回線が利用しにくいエリアで役に立ちます。
私も楽天モバイルとpovo 2.0のダブルセットで使っており、とてもおすすめです! (>ω< )
興味がある方はぜひ利用してみてください。
紹介コードを利用して加入すると、 100GB×3日間のデータボーナスを受け取ることができます。
紹介コード:MM3KUFQA
ぜひ活用してみてくださいね! (≧▽≦*)
楽天モバイルが参入したことで各キャリアの競争が活発になりました。また、私自身も楽天Gの株主なので、楽天モバイルには今後も長く頑張ってほしいと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、次回の記事でお会いしましょう!


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