V NEOBANK改悪で何が変わる?影響や代替銀行を分かりやすく解説

 はじめに

今回は、

V NEOBANKからついに改悪のお知らせが出たので、その内容とおすすめの乗り換え先について 銀行口座を15行持っている私が紹介します。

この記事が、V NEOBANKの改悪以降どの銀行を使おうか悩んでいる人や、高還元デビットカードを探している人、他行からの被振り込みでポイントを獲得したい人で銀行選びで困っている方の参考になればいいなと思い作成しました。

少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです!(≧▽≦*)

目次

1.V NEOBANKの改悪ポイント

2.今回の改悪で困る人とは?

3.V NEOBANKデビットに代わるおすすめのデビットカード

4.様々な銀行と他行からの被振り込み特典の比較

5.乗り換えをお勧めする人

.最後に

上の手順で紹介していきます。

1.V NEOBANKの改悪ポイント

この章では、V NEOBANKの改悪点について紹介していきます。

今回の改定で変更されたポイントは、以下の3点です。

・月末から翌月5日まで残高を10万円以上で得られる特典の廃止

・他行からの被振り込みでもらえるポイント

・デビットカードの還元率引き下げとポイント付与対象の変更

です。

詳しくは、以下の表のとおりです。

変更項目 変更前 変更後
月末~翌月5日まで残高10万円以上の特典 50 Vポイント 廃止(0 Vポイント)
他行からの被振り込み特典 20 Vポイント/1回(月25回まで) 10 Vポイント/1回(月25回まで)
デビットカード還元率 1.5%
(1,000円以上の利用・対象外取引なし)
1.25%
(1,000円以上の利用・一部取引はポイント対象外)

※以下の取引がデビットカードのポイント付与対象外になります。

  • 他社サービスへのポイントチャージ
  • 公共料金
  • 鉄道
  • NTTサービス料金
  • 自治体サービスへの支払い
  • 国家資格検定料
  • 宝くじ
  • 病院
  • 寄付

今回の改悪は、銀行系ポイ活民や、V NEOBANKデビットを使用したチャージ錬金、V NEOBANKデビットの使用者に大きな影響を与えるものとなっています。

私は普段から、10万円キープ特典や被振り込み特典を獲得できるように取引しており、もらえるポイントがVポイントのため、他の銀行の被振り込み特典よりもV NEOBANKの被振り込み特典を獲得できるようにしていました。それだけでなく、 楽天キャッシュにチャージしてポイントの2重取りや、V NEOBANKデビット→楽天キャッシュ→楽天証券で投資信託購入を行ってポイントを多く獲得してきました。その為、今回の改定はとても残念です...

他のポイント2重取りルートを探さないと...

住信SBIネット銀行はNTTドコモによる買収が行われましたが、今回の改定との関連性については公表されていません。

今回の改悪によって、V NEOBANKの大きな魅力だった「10万円キープ特典」や「高還元デビットカード」「被振り込み特典」は以前よりも魅力が薄れてしまいました。

2.今回の改悪で困る人とは?

今回の改悪で、 最も影響を受けるのは銀行系ポイ活をしている人だと思います

また、V NEOBANKデビットカードを普段のメインカードとして利用していた人にも、大きな影響があると考えています。

V NEOBANKは、他行からの被振り込みでもらえるポイントが比較的多い銀行でした。しかし、今回の改悪によって1回あたり 20ポイントから10ポイントへ減額され、みんなの銀行と同じ水準になってしまいました。(それでも楽天銀行の1回1ポイントよりは多いですが……。)

そのため、Suicaへチャージしていた人や、楽天証券で楽天キャッシュ積立を行うために「 V NEOBANKデビット→楽天ペイ(楽天キャッシュ)」のルートを利用していた人は、今後別のチャージルートを検討する必要があります。

3.V NEOBANKデビットに代わるおすすめのデビットカード

この章では、V NEOBANKデビットの代わりとしておすすめできるデビットカードを紹介します。

1.第一生命 NEOBANKデビット:

V NEOBANKデビットをメインの支払い方法として利用している方や、V NEOBANKをメインバンクとして利用していた人にはとてもおすすめです。
第一生命 NEOBANKは、デビットカードの 還元率は1.5%で、V NEOBANKでは発行できないリアルカードを発行することができます。しかし、1,000円ごとにしかポイントがたまらなかったり、対象外取引は還元率が0.3%まで下がってしまう点には注意が必要です。
貯まったポイントはデビットの支払いに充当したり、現金に等価レートで直接交換できます。
※同じ住信SBIネット銀行系列の為、V NEOBANKと同様に改悪される可能性があります

2.三井住友銀行(Olive):

通常還元率は0.5%と高くありませんが、サイゼリヤやセブンイレブンなどのOliveのポイントアップ対象店舗では、対象店舗では誰でも最大1.5%還元になります。また、選べる特典でポイントアッププログラムを選択することで 3.5%還元にすることも可能です。
また、Oliveはメガバンクの安心感ととても分かりやすいUIでとても使いやすい銀行になっています。

これから口座開設をする方は、 ポイントインカムと紹介コードを併用するのがおすすめです。
ポイントインカム経由で申し込むことでポイントを獲得できるほか、紹介コードを入力すると紹介特典も受け取れます。

ポイントインカムはこちら

私の紹介コード:FF71518-7862268

3.楽天銀行デビット:

通常還元率は1%で、 100円ごとに1ポイント獲得できます。また、デビットカードの中では珍しく、visa、mastercard、JCBの3ブランドから選べ、さらにカードのデザインも他のデビットカードの比べ多いです。

私は、楽天パンタデザインを利用しています!(>ω< )

---未来の私へ。画像を挿入する!---

しかし、楽天銀行の機能が使いにくかったり、UIが少し古く感じる(三菱UFJ銀行よりはましです)という欠点はあります。

表にまとめると以下のようになります。

比較項目 V NEOBANK 第一生命 NEOBANK 三井住友銀行
(Olive)
楽天銀行
通常還元率 1.25%(1,000円以上で) 1.5%(1,000円ごとに) 0.5%(200円ごとに) 1.0%(100円ごとに)
ポイントアップ時 変化なし 変化なし 1.5%
(選べる特典利用で3.5%)
変化なし
ポイント対象外取引の有無
おすすめ度 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
向いている人 V NEOBANKからの変更が面倒くさい人 還元率をV NEOBANKから上げたい人 Vポイントアップ対象店舗をよく利用る人 100円単位でポイントを貯めたい人

情報は2026年8月3日時点のものです。最新情報は各銀行の公式サイトをご確認ください。

次の章からは、各銀行について詳しく説明していきます!(≧▽≦*)

4.様々な銀行と他行からの被振り込み特典の比較

1.第一生命 NEOBANK:

改悪前のV NEOBANKと同様に1万円以上の振り込み1件につき 20ポイントを獲得できます。
貯まったポイントはデビットの支払いに充当したり、現金に等価レートで直接交換できます。Vポイントではありませんが、1ポイント=1円相当で利用できるため、実質的に現金同様の価値があります。
※同じ住信SBIネット銀行系列の為、V NEOBANKと同様に改悪される可能性があります。

これから口座開設をする方は、 紹介コードを利用するのがおすすめです。
紹介コードを入力すると紹介特典として、現金1,500円を受け取れます。

私の紹介コード:ojLsM3Y

2.SBI新生銀行:

第一生命 NEOBANKと同様に、1万円以上の振り込み1件につき 20円のキャッシュプレゼントを受け取ることができます。SBI新生銀行の場合は現金で直接付与されるため、現金が欲しい人はポイントを現金化する手間を省くことができます。しかし、1月当たり5回までという制限がありますので、注意が必要です。

なお、これから口座開設をする方は、 ポイントインカムを経由して申し込むのがおすすめです。
ポイントインカム経由で口座開設をすると、 1,300円相当のポイントを受け取ることができます。(※記事執筆時点)

ポイントインカムのSBI新生銀行の広告はこちら

3.みんなの銀行:

みんなの銀行では、他行から1,000円以上の振り込み1件につき 10円の現金がもらえます。みんなの銀行の被振り込み特典は、1,000円という小額の被振り込みから特典を得られるという特徴があります。


他行あて振込特典がある銀行ともらえるポイント or 現金は以下の表のとおりになっています。

比較項目 V NEOBANK 第一生命 NEOBANK SBI新生銀行 みんなの銀行
被振り込み特典
(1回あたり)
10 Vポイント 20 ポイント 20 円 10 円
対象振込金額 1万円以上 1万円以上 1万円以上 1,000円以上
月の上限 25回 25回 5回 10回
おすすめ度 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆
向いている人 V NEOBANKからの変更が面倒くさい人 多くのポイントを獲得したい人 現金で特典が欲しい人 少額で特典をゲットしたい人

情報は2026年8月3日時点のものです。最新情報は各銀行の公式サイトをご確認ください。
SBI新生銀行はSBI証券との連携済み or ダイヤモンドランクの前提で記載しています。

5.乗り換えをお勧めする人

この章では、V NEOBANKからの乗り換えをおすすめする人について紹介します。

今回の改悪では、デビットカードの還元率が下がっただけでなく、一部の利用先がポイント付与対象外となりました。そのため、 V NEOBANKデビットカードを普段からメインで利用している方は、他のデビットカードへの乗り換えを検討することをおすすめします。

また、月末から翌月5日まで残高を10万円以上維持することで獲得できていた特典も廃止されました。その特典を目的に利用していた方は、 より金利が高い銀行や、お得な特典がある銀行への乗り換えを検討してもよいでしょう。

一方で、Vポイントを貯めたい方や、住信SBIネット銀行系のサービスを引き続き利用したい方は、第一生命 NEOBANKなども有力な選択肢になると思います。

銀行の金利を比較した記事も公開していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

高金利銀行を探している方はこちら!

▶ 金利比較の記事を見る

V NEOBANK自体が使えない銀行になったわけではありません。しかし、以前ほどのメリットは薄れてしまったため、ご自身の使い方に合わせて他行への乗り換えも検討してみてください。

6.最後に

今回は、V NEOBANKの改悪内容や、おすすめの乗り換え先、乗り換えをおすすめする人、デビットカードや他行からの被振り込み特典の比較について紹介しました。

今回の改悪は、長い間V NEOBANKを利用し、特典でVポイントを獲得してきた私にとって 非常に残念な内容でした。

また、住信SBIネット銀行はNTTドコモの傘下となりました。今回の改悪との関連性について公式からの説明はありませんが、第一生命 NEOBANKなど住信SBIネット銀行を基盤とする他のNEOBANKサービスまで、今後同様の改定が行われないことを願うばかりです。

今回の記事が、V NEOBANKからの乗り換え先を検討している方や、よりお得なデビットカード・銀行口座を探している方の参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!(>ω< )

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