dカードの還元率がUP!ドコモSMTBネット銀行との連携でお得になる特典を紹介
はじめに
今回は、
ドコモSMTBネット銀行とdカードの連携によって、dカードの還元率がアップする特典や、マネックス証券でのクレカ積立がお得になる特典について紹介します。
2026年9月から、ドコモSMTBネット銀行とdアカウントを連携し、dカードの引き落とし先をドコモSMTBネット銀行に設定することで、dカードのスマホ決済などの還元率がアップする特典が開始される予定です。
さらに、マネックス証券との連携やdカード積立などの条件を満たすことで、dポイントがさらに還元される特典も用意されています。
この記事が、お金をあまりかけずにクレカの還元率を上げたい方、dカードを検討している方、これまで住信SBIネット銀行を利用していたものの、現在のドコモSMTBネット銀行を今後も使い続けるか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです!(≧▽≦*)
上の手順で紹介していきます。
1.この記事を書いた理由
現在、ドコモSMTBネット銀行は、住信SBIネット銀行からの名称変更や相次ぐ特典の改定などにより、住信SBIネット銀行時代から利用しているユーザーからも注目を集めています。
そんな中、今回は dカードとドコモSMTBネット銀行を連携することで、dカードのスマホ決済の還元率がアップする新たな特典が発表されました。
私は最近、 dカード GOLD Uを発行したほか、住信SBIネット銀行時代から今回の特典の対象となる支店を保有しているため、今回の特典について記事にまとめることにしました。
GOLD会員以上でなくても、 年会費無料のdカードでも還元率アップの恩恵を受けられるため、dカードを利用している方や、これからdカードを検討している方にも注目してほしい特典です。
また、改定が続いていたドコモSMTBネット銀行にとって、今回はお得な特典の発表となったため、ドコモSMTBネット銀行を利用している方にも、この情報を届けたいと思い、この記事を作成しました。
次の章では、今回発表された特典について詳しく紹介していきます。
2.今回発表された新たな特典の紹介
今回は、 「ドコモの銀行引落特典・マネックス証券特典(決済還元率UP)」という特典が発表されました。
この特典では、 dカードのスマホ決済などを対象に、条件を達成することで通常よりもdポイント還元率をアップさせることができます。
通常の決済基本還元率1%に加えて、ドコモの銀行引落特典で最大+2%、さらにマネックス証券特典で最大+1.5%が加算されるため、 条件をすべて満たした場合は 最大4.5%還元 となります。
ただし、最大4.5%還元を受けられるのは dカード PLATINUMです。
dカード GOLD・GOLD Uでは最大3.5%、通常のdカードでは最大2.75%となるため、カードの種類によって最大還元率が異なります。
また、今回の還元率アップは、 「ドコモの銀行引落特典」と「マネックス証券特典」の2つを組み合わせたものです。
ドコモの銀行引落特典
ドコモの銀行引落特典では、カードランクに応じて還元率がアップします。
初年度は、PLATINUMなら最大+2%、GOLD・GOLD Uなら最大+1%、通常のdカードなら最大+0.25%が加算されます。
2年目以降は、 前月のdカード利用額によって加算される還元率が変わります。
個人的には、2年目以降は前月の利用額が10万円以上でないと加算分のポイントが0%になってしまうため、少し厳しい条件だと感じました。
せめて、前年の利用額を基準にしてほしかったです...
マネックス証券特典
マネックス証券特典では、 dアカウントとマネックス証券を連携し、ドコモSMTBネット銀行との自動入金(スイープ)設定を行うことで+0.1%還元となります。
さらに、前月中の マネックス証券でのdカード積立とd払い残高積立の合計約定金額が3万円以上になると+1.4%が加算され、 最大+1.5%還元となります。
対象となる決済
今回の還元率アップの対象となる決済は、 d払い決済(d払いタッチを含む)と、dカードのスマートフォンでのタッチ決済です。
そのため、 物理カードを使った決済は還元率アップ分のポイント付与対象外となります。利用する際は注意しましょう。
カードごとの還元率は、以下のとおりです。
| dカード PLATINUM |
dカード GOLD |
dカード GOLD U |
dカード | |
|---|---|---|---|---|
| 通常還元率 | 1% | 1% | 1% | 1% (2027年1月からは0.5%) |
| ドコモの銀行引落特典 | 最大+2% | 最大+1% | 最大+1% | 最大+0.25% |
| マネックス証券特典 | 最大+1.5% | 最大+1.5% | 最大+1.5% | 最大+1.5% |
| 最大還元率 | 4.5% | 3.5% | 3.5% | 2.75% |
※情報は2026年8月26日時点の情報です。
3.特典を受け取るためには?
この章では、実際に今回の特典を受け取るために必要な設定について紹介していきます。
まず、今回の特典を利用するためには、
dカード、ドコモSMTBネット銀行、dアカウントを用意する必要があります。
また、ドコモの銀行引落特典では、
対象となるドコモSMTBネット銀行の支店を利用する必要があります。
ドコモの銀行引落特典
ドコモの銀行引落特典を受け取るためには、以下の設定が必要です。
ステップ1:dカードの支払口座を変更する
dカードの支払口座を、ドコモSMTBネット銀行の対象支店に設定します。
ステップ2:ドコモSMTBネット銀行とdアカウントを連携する
ドコモSMTBネット銀行とdアカウントを連携します。
※スマプロポイントはdポイントに自動的に交換されます。
ステップ3:dアカウントにdカード登録中の電話番号を登録する
dアカウントに登録されている電話番号と、dカードに登録している電話番号が異なる場合は、dカードに登録している電話番号をdアカウントにも登録します。
電話番号が同じ場合は、この設定は不要です。
以上で、ドコモの銀行引落特典を受け取るための準備は完了です。
マネックス証券特典
続いて、マネックス証券特典を受け取るための設定を行います。
ステップ1:マネックス証券とdアカウントを連携する
マネックス証券の証券総合取引口座とdアカウントを連携します。
ステップ2:dアカウントの電話番号を確認する
dアカウントに、dカードに登録している電話番号が登録されていることを確認します。
電話番号が異なる場合は、dカードに登録している電話番号に変更します。
ステップ3:マネックス証券とドコモSMTBネット銀行をスイープ設定する
マネックス証券と対象となるドコモSMTBネット銀行の口座を、スイープ(自動入金)設定します。
ここまで設定することで、 +0.1%還元の条件を満たすことができます。
ステップ4:マネックス証券で積立を行う
さらに、前月中のマネックス証券における
dカード積立とd払い残高積立の合計約定金額を3万円以上にします。
この条件を達成することで、さらに+1.4%が加算され、 マネックス証券特典として最大+1.5%還元となります。
以上の設定を行えば、還元率アップの特典を受け取るための準備は完了です。
あとは、特典の対象となる d払い決済(d払いタッチを含む)や、dカードのスマートフォンでのタッチ決済を利用するだけです。
なお、 物理カードによる決済は今回の還元率アップの対象外となるため注意してください。
次の章では、今回の特典の対象となる dカードについて、私が実際に発行したdカード GOLD Uも含めて紹介していきます。
4.dカードについて
この章では、2026年8月上旬にdカード GOLD Uを新規発行し、現在クレジットカードを5枚保有している私が、dカードについて紹介していきます。
dカードには、以下の4種類があります。
- dカード:年会費永年無料
- dカード GOLD U:29歳以下限定、年会費3,300円(税込)
- dカード GOLD:年会費11,000円(税込)
- dカード PLATINUM:年会費29,700円(税込)
dカード GOLD Uは、満18歳以上29歳以下の方が申し込めるゴールドカードです。年会費は3,300円(税込)ですが、満22歳以下、年間30万円以上の利用、対象プランの契約のいずれかの条件を満たすことで、翌年度の年会費が実質無料になります。
また、dカード GOLD Uは満30歳以降の最初の更新時に、審査のうえdカード GOLDへ自動的に切り替わり、年会費11,000円(税込)が発生する点には注意が必要です。
4種類のdカードは、通常の買い物では100円(税込)につき1ポイントのdポイントが貯まる、基本還元率1%という点は共通しています。
一方で、ドコモの携帯電話料金などの対象料金に対する還元率や、付帯するサービス・保険などはカードのランクによって異なります。
なお、ドコモの対象料金に対する還元率については、dカード GOLD Uが5%、GOLDが10%、PLATINUMが20%となっています。
今回は、ドコモの回線利用者向けの特典について詳しく解説する記事ではないため、これらの詳細については割愛します。
私がdカードを選んだ理由
私自身は、2026年8月上旬にdカード GOLD Uを新規発行しました。
基本還元率だけを見ると、dカードはJ-POINTが貯まるJCBカードWと同じ1%ですが、私は貯まったポイントの使いやすさではdカードのほうが優れていると感じています。
JCBカードWで貯まるJ-POINTは、使い方によっては1ポイント=1円相当として利用できますが、利用先や交換方法を考える必要があります。
一方、dカードで貯まるdポイントは1ポイント=1円相当として利用しやすく、カードの支払いにも充当できます。
そのため、個人的には「同じ1%還元でも、ポイントの使いやすさを考えるとdカードのほうが使いやすい」と感じています。
特に、29歳以下で年会費を抑えながらゴールドカードを持ちたい方には、dカード GOLD Uは候補に入れやすいカードだと思います。
私自身も、今回紹介しているドコモSMTBネット銀行との連携特典を利用するためにdカード GOLD Uを発行しました。
お得に発行するならポイントサイト経由がおすすめ!
なお、これからdカードを発行しようと考えている方は、そのまま公式サイトから普通に申し込むと非常にもったいないです。
私はポイントインカムを経由してdカードを発行したことで、2,500円分のポイントを得られたのも発行を決めた大きな理由になっています。
2026年9月1日現在、ポイントインカム経由で申し込みをすると、なんと5,000円分のポイントがもらえます。
入会を検討している方はぜひ、ポイントサイトを活用してお得に発行してみてくださいね!(>ω< )
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▶ ポイントインカムで見る次の章では、今回の特典で重要となる「ドコモSMTBネット銀行」について紹介していきます。
5.ドコモSMTBネット銀行とは?
この章では、ドコモSMTBネット銀行(ドコモの銀行)について紹介していきます。
ドコモSMTBネット銀行は、2026年8月1日に「住信SBIネット銀行」から名称変更された銀行です。
もともとは、住信SBIネット銀行としてSBIホールディングスと三井住友信託銀行が共同で設立した銀行でしたが、NTTドコモによる株式取得を経て、現在はNTTドコモと三井住友信託銀行が関係する銀行となっています。
ドコモSMTBネット銀行では、Mastercardブランドのデビットカードを利用できるほか、目的別にお金を管理できる「目的別口座」や、マネックス証券と連携できる機能などが用意されています。
また、スマートフォンだけでATMの入出金ができる「アプリでATM」や、SBI証券の買付余力へ自動的に反映される「SBIハイブリッド預金」など、住信SBIネット銀行時代から引き続き利用できる便利な機能もあります。
さらに、ことら送金にも対応しているため、送金先がことら送金に対応している場合、1日10万円以内の送金であれば送金手数料が無料になります。
ドコモSMTBネット銀行の口座間であれば、振込手数料無料で振り込みができる点も便利です。
6.私の今後の使い方
個人的には、ドコモに少し抵抗感があるため、dカード GOLD Uの引き落とし先をドコモSMTBネット銀行に設定し、今回紹介した設定も行うことで、dカード GOLD Uの還元率アップに活用していきたいと思っています。
一方で、貯蓄用のメイン口座については、別の銀行を利用する予定です。
私としては、金利が高く、セブン銀行ATMやゆうちょ銀行ATMなどを無料で利用できるあおぞら銀行か、ドコモSMTBネット銀行と同じくらい便利に利用でき、ハイパー預金で最大0.55%の金利が受けられるSBI新生銀行を貯蓄用のメイン口座として利用していきたいと考えています。
7.最後に
今回は、ドコモSMTBネット銀行とマネックス証券、dアカウントを連携することで、dカードをよりお得に利用できる方法について紹介しました。
今回の特典は、改悪のニュースが多かったドコモSMTBネット銀行にとって、久しぶりの明るいニュースだと感じました。
dカードを利用している方は、ぜひ今回紹介した方法を参考にして、少しでもお得にdカードを利用してみてください!
今回の記事が、dカードユーザーやドコモSMTBネット銀行を利用している方のお役に立てていれば嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!(>ω< )
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