Nothing Phone (3)をレビュー!スケルトンデザインがオシャレなスマホを実際に使ってみた

 

はじめに

今回は、

今回は、独特なデザインでオシャレなNothing Phone (3)を購入したので、実際に使ってレビューしていきます。

この記事が、「Nothing Phoneってどうなの?」「どんな操作性?」という疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです!(>ω< )

上の手順で紹介していきます。

1.なぜNothing Phone (3)を購入したのか

私はNothing Phone (1)が発表された時から、Nothing Phoneの独特でとてもオシャレなデザインに惹かれていました。また、スマホのデザインだけでなく、OS面ではフォントをドットフォントにするといったこだわりも感じられ、とても良いと思っていました。

正直、私はNothing Phone (2)までのライトギミックの方が好きでした。しかし、Nothing Phone (3)から採用されたGlyph Interfaceでは、Glyph Toyを使って好きなアニメーションを表示したり、ミニゲームで遊んだりできるようになっています。

今までのGlyph Lightとは大きく変わったこともあり、実際に使ってみたいと感じました。

また、前作からカメラ性能が大きく強化され、デザインもこれまでのNothing Phoneシリーズから大きく進化したため、購入することにしました。

Nothing Phone (3)オシャレ

↑おしゃれじゃないですか??

2.開封&セットアップ

まずは化粧箱から見て行きます。

Nothing Phone (3)化粧箱

化粧箱は、Noting Phone (3)の特徴的なデザインが拡大された画像が使われています。背面には、製品情報が記載されていました。

Nothing Phone (3) 内容物

内容物としては、スマートフォン本体、専用クリアケース、保護フィルム(装着済み)、USB Type-C to Cケーブル、SIMピン、説明書になっています。
独特なデザインなので、専用ケースが付いているのはうれしいです!
また、保護フィルムも装着された状態になっている為、すぐに使えます (≧▽≦*)

Nothing Phone (3)付属ケーブル

付属ケーブルには、「NOTHING」というロゴが印字されているだけでなく、ケーブル自体もおしゃれなデザインになっています。
細かいところまでこだわりが感じられて、とても楽しいです!

Nothing Phone (3)右側面&左側面

続いて、側面を見ていきます。
画面から見て右側面には、電源ボタンとEssentialキー、左側面にはボリュームボタンが付いています。

Nothing Phone (3)上側面&下側面

続いて、上側面と下側面を見ていきます。
下側面には、スピーカーだけでなく、SIMトレーと充電ポートがあります。

Nothing Phone (3)おしゃれなSIMトレー

SIMトレーはこのようになっており、物理SIMを2枚挿せるようになっています。
SIMトレーにもドットフォントが使われていて、とてもこだわりを感じられます。

Nothing Phone (3)セットアップ画面

起動するとこのような画面になります。
それではセットアップを行っていきます!

Nothing Phone (3)ホーム画面

セットアップ完了後のホーム画面です。
Nothing OSらしいドットデザインのウィジェットや、シンプルなデザインがとても気に入っています! (>ω< )

3.実際に使ってみた感想

数日間実際に使用してみましたが、CMF Phone 2 Proと同じNothing OSが搭載されているため、CMF Phoneとの操作性の差はあまり感じられませんでした。
しかし、Nothing Phone (3)の方が、Nothing独自の遊び心やデザインへのこだわりをより強く感じられ、とても気に入りました。

まず、良いと感じた点としてはGlyph Interfaceです。

Nothing Phone (3) Glyph Interface

Nothing Phone (3)のGlyph Interfaceは、画像のようにさまざまな情報を表示させることができます。
今までのGlyph Lightとは異なり、時刻やバッテリー残量、方位磁針など、さまざまなものを表示・確認することができます。 

Nothing Phone (3) Glyph Toys

画像のように、設定画面の「Glyph Interface」→「Glyph Toys」から、自分の好きなように表示したいプリセットを選択できます。

Nothingコミュニティ内には、Glyph Interfaceに表示させるものをユーザーが作成・公開・利用できる場所が用意されており、Glyph Toysの種類が非常に豊富です! 

Nothing Phone (3) Glyph Toys可愛いアニメーション

↑可愛くないですか?

GIF画像のように、アニメーションも表示させることが可能です。

次に良いと感じた点は、日本語のドットフォントの開発がしっかりと進められていることです。

Nothing Phone (3) Ndot日本語フォント設定

画像のように、デフォルトではオフになっています。
オンにするには、設定 → 特別機能 → テスト機能 → Ndot日本語の順にタップをして、Ndot日本語の画面に移行したらオンにするだけで完了です。
まだテスト段階ということもあり、システム設定内でもドットフォントで表示される日本語はまだ少ないです。
今後に期待していきましょう!

さらに、ポップアップウィンドウにも対応しています。
アプリを別のアプリの上にポップアップ表示できるため、マルチタスクも行いやすくなっています。
この機能は非常に便利なので、Androidの標準機能になってほしいです。

このように良い面もありますが、画面サイズが6.67インチと大きいため、手の小さい私にとっては少し持ちにくいと感じました。

4.ベンチマークとスペック紹介

今回は、 AnTuTu Benchmark(Ver.12.0.1)でベンチマークを測定しました。

測定結果は以下のとおりです。

Nothing Phone (3) AnTuTu Benchmark(Ver.12.0.1)
パフォーマンスモード無効時のスコアは 261万4,258
パフォーマンスモード有効時のスコアは 254万5,781
でした!
なぜか、パフォーマンスモードをONにしたときの方がスコアが低くなってしまいました。2026年現在では、 ハイエンドクラスの性能を持つスコアです。

SNSやWebブラウジング、動画視聴はもちろん、複数のアプリを同時に使用しても動作は非常に快適でした。
また、3Dゲームも多くのタイトルを快適にプレイできる性能だと感じました。

スペックは以下の表のとおりです。

項目仕様
CPUSnapdragon® 8s Gen 4
RAM12GB LPDDR5X(+ 仮想メモリ 8GB)
16GB LPDDR5X(+ 仮想メモリ 8GB)
ROM256GB UFS 4.x
512GB UFS 4.x
外部ストレージ非対応
バッテリー5,150mAh
SIMnanoSIM / eSIM
USBUSB Type-C
メインカメラ(標準)約5,000万画素(50MP)
F1.68
1/1.3インチ
OIS + EIS対応
ペリスコープカメラ約5,000万画素(50MP)
F2.68
1/2.75インチ
OIS + EIS対応
ウルトラワイドカメラ約5,000万画素(50MP)
F2.2
1/2.76インチ
インカメラ約5,000万画素(50MP)
F2.2
1/2.76インチ
対応バンド一覧を見る
通信方式対応バンド
5G NR(Sub6)n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n20 / n25 / n28 / n30 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n71 / n77 / n78
4G LTE(FDD)B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7  / B8 / B11 / B12  / B17 / B18 / B19 / B20 / B25 / B26 / B28 / B30
4G LTE(TD)B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42 / B48 / B66 / B71

Nothing Phone (3)は、普段使いには十分すぎるほどの性能を備えており、3Dゲームなど負荷の高い用途でも快適に使用できるスマートフォンだと感じました。
また、5年間のAndroidアップデートと7年間のセキュリティアップデートが提供されることが保証されているため、まだまだ安心して長く利用できます!

5.カメラレビュー

今回は、独特なデザインで使用していてとても楽しいNothing Phone (3)と、ZEISS監修のカメラを搭載したスマートフォンを比較しながら、実際に撮影してきました。

Nothing Phone (3)のカメラが実際にどのような写真を撮影できるのか、写真を比較しながら紹介していきます。

※赤いマーク  : Nothing Phone (3) 青いマーク : vivo X200 Pro mini

[ 𝔽𝕝𝕠𝕨𝕖𝕣 ]

Nothing Phone (3) で撮影したひまわりvivo X200 Pro mini で撮影したひまわり

Nothing Phone (3) で撮影したニチニチソウvivo X200 Pro mini で撮影したニチニチソウ



[ 𝕊𝕒𝕝𝕒𝕕 ]

Nothing Phone (3) で撮影したサラダ

vivo X200 Pro mini で撮影したサラダ

[ ℙ𝕒𝕟𝕔𝕒𝕜𝕖 ]

Nothing Phone (3) で撮影したパンケーキ(全体)

vivo X200 Pro mini で撮影したパンケーキ(全体)

Nothing Phone (3) で撮影したパンケーキ(拡大)

vivo X200 Pro mini で撮影したパンケーキ(拡大)

Nothing Phone (3)はvivo X200 Pro miniと比べると、色がとても鮮やかで、はっきりとした色合いの写真を撮影できる印象を持ちました。
一方、vivo X200 Pro miniは、SNSなどで映える写真になるように、色合いが自動で調整されているような印象を持ちました。

個人的には、鮮やかさがありながらも、実際に見た景色に近い写真を撮影したい場合は、Nothing Phone (3)を使用したいと思いました。

6.Nothing Phone (3)がおすすめな人!

Nothingは、他のメーカーにはない唯一無二のデザインが特徴です。

デザインだけでなくOSにも独自のこだわりが感じられる一方、まだ使っている人が少ないため、スマートフォンをきっかけに話題になることもあると思います。

また、Nothing Phone (3)のGlyph Interfaceでは、スマートフォンの画面を見なくても通知や時刻などを確認できます。そのため、作業や勉強に集中したいときにもおすすめです。

さらに、Glyph Interfaceをカスタマイズしてゲームを入れておき、暇なときに遊ぶといった使い方もできます!

OSまでしっかりと作り込まれており、デザインもおしゃれなので、スマートフォンの見た目や操作性にこだわりたい人にもおすすめできます。

また、ポップアップ機能を利用してマルチタスクを行いたい人にもおすすめです。

Nothing Phone (3)は他のスマートフォンと比べて大型なので、大きな画面のスマートフォンが欲しい方にも向いています。

カメラについても、豊富なプリセットが用意されているほか、有志の方が作成したカメラプリセットも利用できるため、スマートフォンでの写真撮影を楽しみたい人にもおすすめです。

7.最後に

今回は、ずっと気になっていたNothing Phone (3)をレビューしてみました。

個人的には、スマートフォン本体のデザインだけでなく、OSまでしっかりと作り込まれているため、非常に満足できるスマートフォンでした。

しかし、サイズが大きく、私の手では操作しにくかったため、メインスマホやサブスマホとして使うことはできませんでした。

正直、画面サイズがもう少し小さく、カメラの仕上がりがvivoに近いものになってくれていたら、メインスマホとして使いたかったです...

「おしゃれなスマートフォンが欲しい!」「周りとは違うものを使いたい!」という方は、ぜひ購入候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今回紹介したスマートフォン:


また、次回の記事でお会いしましょう!(≧▽≦*)

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